本当に怖いスラム街、怪しい場所に迷い込んだら即引き返す

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「怪しい場所」と言われてもピンとこない方も多いと思うが、スラム街や極端に人通りの少ない場所と考えて頂ければよい。主要道路から脇に入り込んだ場所で、ビルが立ち並ぶがスラム化して窓ガラスが割れ誰も住んでいない(はずの)場所だ。こういう場所では車も見捨てられた状態で窓ガラスが大破、タイヤがもぎ取られた光景を見かけるから「怪しい」ことに直ぐに気づくはずだ。このような場所はカリフォルニア、シカゴ、テキサス、ニューヨーク等どこの州に行ってもあるようだ。

もしこのような怪しい場所に入り込んだら即座に引き返したほうがいい。例え車で走っていても、何が起こるかわからない。以前、出張でニュージャージー州にあるニューアーク空港から車でハイウエイを経由してホテル目指してわき道に入り込んだことがある。既に日が落ちていたこともあり、一方通行で思うように目指す場所に到達できず、ウロウロしているうちにスラム街に迷いこんでしまった。そこは、まるで絵に描いたような廃虚でビルが立ち並ぶが誰も住んでいる気配はなく、真っ暗な上、窓ガラスなどがない吹き抜け状態。通りでは人の往来もなく、ゴミと一緒に数台の車がスクラップになっていた。とんでもない場所に迷いこんでしまったことに気づき、一目散に逃げ出した記憶がある。後から聞かされたが、ニューアークのスラム街は本当にひどいところらしい。

インターステート(州をまたがる高速道路)などの大きな道を走っている限り、方向を外すことはないが、都会では地図を見ながら走っても目的地から外れてしまうことがある。ここでも「道に迷ったら引き返すべし」という鉄則に従ったほうがよい。迷ったことを承知で走り続けると、今度は自分が何処を走っているのか全く判らなくなってしまう。初めて走る場所では、最短で目的ルートに戻ろうとして結局さらにルートから外れる結果になってしまうことが多いものだ。

自己解決できないほど道に迷ってしまったときには、コンビやスタンドなどに立ち寄り、主要道路への戻り方を聞こう。地図を見せながら聞けば親切に教えてくれるはずだ。

I am lost. Please tell me the way to route 129 などと聞けばよい。細かい道を聞いても相手が知らないこともあるから、機転をきかせてできるだけ誰でも知ってそうな目標を掲げることだ。英語に自信があれば車窓から顔を出して他のドライバーや通りを行く人に尋ねてもよいが、誰でも知っているとは限らないから5人や6人には聞く覚悟で臨んだほうがよい。現地の住民はよくこんな風に道を尋ねてくる。私ももドライバーから聞かれて丁寧に道順を教えてあげたことがある。

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